【特設ページ】小松市のお店イベント・キャンペーン
3月24日グランドオープンのイオンモール新小松の内覧会へ行ってきました!
3月21日の内覧会はツアー形式で行われ、説明を聞きながら2時間ほどかけて店内を回りました。
まずは、AEON STYLE からスタート!
AEON STYLE
1F
充実のお惣菜がずらりと並んでいる中に、「カレーバー」が!
5種類のカレーから選ぶことができて、トッピングもありました。
なんと試食が用意されていて、5種類あって迷いましたが、「トマトベジカレー」をいただきました♪ 美味しかったですよ~(^_^)
いちごのフレッシュジュースは「加賀フルーツランド」の紅ほっぺ。濃厚だけど甘すぎずトロッとして美味でした♪
と喜んでいたのも一瞬!
すぐに次の場所へ移動。(^_^;)

加賀のお土産が多数紹介されている KAGAMONO
イオン薬局内にある「サルステーション」では、いつでも無料で健康チェック(視力や血圧などなど)ができて、専門のスタッフに健康相談もできるようですよ。
2F
ファッションのフロア

レインショップ 種類が豊富!

メンズビジネスは、品ぞろえも豊富で、オーダーもできちゃうそうです。
ビジネスマンの強い味方ですね。

福井県鯖江のメガネショップ「グラスアップ」
3F
「HOME COORDY」には、インテリア・寝具がおしゃれでリーズナブルな価格帯のモノもありました。
OPENセール品で500円のクッション発見♪
OPENセールはかなりお買い得商品がありそうですね。

でかっ!
コマツを中心にた~くさんの建機のおもちゃが置いてあるコーナーもありました。
こ~れは男の子大好きなコーナーですね!
ランドセルが常設されているキッズエリア
買いそびれちゃった方、た~くさんの種類がありますよ!
専門店エリア
白山テラス
晴れた日には、大きな窓から白山を見ることができるテラス
今日はあいにくの雨模様でみることはできませんでしたが、モニターが用意されていて、白山に関する情報や写真が映し出されていました。
白山テラスのわきには、「木のあそびば」があり、こどもさんも楽しめるスペースになっていました。
ここにはスタッフが常駐しており、ワークショップ等も行われるそうです。楽しそうですね♪
※託児ではありません
案内板
タッチ操作で店舗情報を簡単に見ることができて便利!
また、フードコートのリアルタイム画像を見ることができるので、混雑具合を確認することができます。
これはいい! 無駄足を踏まなくてもよさそうですね♪
フードフォレスト
広~いフードコートは全900席
トレイカートが用意され、キッズのための可愛いスペースも70席ありました。
また、屋内商業施設では最大のビジョンに映し出された映像が美しかった~!

カートで楽々食事を運べますね

可愛らしいイスとテーブルが並ぶキッズスペース

九谷焼をイメージした動画を見ることができました。
動画はFacebookページで公開していますので、そちらも是非ご覧ください。
もふもふ ふれあい動物園
ペット用品の販売・ホテル・トリミング・室内ドックランを完備した「PeToMo」の奥には、なんと室内型ふれあい動物園があります。かわいい小動物とふれあい、気に入ったら時間をかけて家族になることも可能。(入場料 大人1,000円 こども600円 3歳以下無料)
わんちゃんが一緒に乗れるエレベーターがあり、空気清浄器も設置されていました。
設備
女子トイレは和テイストで素敵な雰囲気でした。取材陣の男性も開店したら入れない女子トイレにぞろぞろと入っていく様は、ちょっと変な感じでしたが・・(^_^;)
また、授乳室はミルク用のお湯、身長体重を測ることもでき、さらに小さい子用のトイレも完備!
至れり尽くせりで授乳中のママ達にはとても充実している設備だと思います。

授乳室内

ちいさな便器 お子さん連れでの授乳も安心
祭広場
吹き抜けを見上げるとシネマとフードフォレストが確認でき、疲れた時の一休みにも最適ですね。
九谷五彩柱
九谷焼作家32名の方々が半年間かけて作った作品が、吹き抜けの3階まで伸びる高い柱に埋め込まれている様は圧巻です!
それぞれに特徴的で、色々な技法を使っているようです。
柱の根元にある案内板で、それぞれの絵皿の作家さんについて詳しく見ることができます。

108枚の九谷焼、作家さんについて調べてみよう♪
九谷で彩る小松の輪
小松市立高等学校技術コース美術専攻の18名がデザインを考え、小松九谷工業協同組合の方々が204枚の陶板を作成。迫力があってすばらしいですね!
このように、モール内のあちらこちらに「小松」に関連するものが装飾されています。
取材をさせていただいて、地元の伝統工芸や特産物について、色々と考えられているなぁと実感しました。
いよいよ3月24日(金)グランドオープンです。
今回の取材内容が少しでも皆さんのお役にたてると嬉しいです。(^_^)
編集部 松下礼子